荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◆相馬ゆうこ委員 じゃ、一体どこが民営化してよくて、どこが区として職員が必要なのかというのは、最終的には政治判断になると思うんです。
◆相馬ゆうこ委員 じゃ、一体どこが民営化してよくて、どこが区として職員が必要なのかというのは、最終的には政治判断になると思うんです。
これは政治責任もあるんじゃないかと思うんですね。公約に似たものを、こうやって淡々と裏切って、区民を裏切っていくということに対して、どういうふうに考えられていますかね。 今日は副区長はいらっしゃらないんですか。副区長はいらっしゃらないんでしたっけ。では、どなたか答えてください。このことに対してどういうふうに考えるかということを答えていただきたい。
これ、今大きな問題になっている統一教会の関係で、統一教会が各地方の議員や自治体に働きかけて、家庭教育支援条例など画一的な自分たちの考える家庭というのを、もう政治的にそれを押しつけるという名目で、そういった条例の制定が行われてきたということが大きな問題にはなっているんですけれども、この家庭教育学級の実施に当たって、そういった考えを反映させないようにするために、どのような検討を行っているのかということをお
私たちは、こうした歴史の教訓に学び、立憲主義や三権分立、そして人権を尊重する現行憲法体系の下で、国民の命や暮らしを守る政治の実現を図ることこそ重要です。 以上の理由から、本決議案には到底賛成できないことを申し上げまして、討論といたします。 ○工藤哲也 議長 討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
基本的に制度維持というのは大事だと思うんですけれども、果たして、今回のことが制度維持につながるのかどうかというのは甚だ現在の政治状況を見るにつけ疑問を持っております。
◆しぶや竜一 委員 今、おっしゃってくださったのですけれども、ただ、こういった支援というのは、まだまだ行き届いていない部分といいますか、こういった家庭は特に若い世代が政治離れというところも関連はしてくるとは思うのですけれども、先ほどの皆様の、諸先輩方の議員の方々の意見もありましたとおり、そういったところをまずは知ることが、何回もこういった委員会では議論させていただいていますけれども、知るきっかけづくりというのが
国葬で岸田首相は、安保法制や秘密保護法の成立で、国の安全はより一層保たれるようになったと語り、戦争する国づくりを進めた安倍氏を、平和に尽力した政治家と描き、たたえました。
安倍首相が3代にわたって、この反社会的カルト教団と政治の闇をつくっていた事実、自民党点検作業では明るみにならなかった政治家との癒着が次々と明らかとなっています。関与することで、被害を広げる広告塔としての役割を担ってしまっていた責任は重いと言わなくてはなりません。
川崎さんは、学校と地域の政治家をオンラインでつなぎ、若者が直接意見を伝え、政治や社会への参加を促す活動が評価され、世界46か国、175人以上の中から選ばれたとのことです。 受賞後のインタビューで川崎さんは、「多様な声が日本の行政の中に入るのが当たり前の世の中にしていきたい」と、政治に声を届けることの大切さを述べておられました。
こういうプロジェクトで条例を成立させるために、ちゃんと、要するに政治家として、議員団として、議員として、そういうことを会派としてやってるんですかっていうことを聞いてんの、この条例提案者も含めて、ちゃんとやってるんですかっていうことを聞いてるわけ。 ◆かなざき文子 議員団として懇談をいたしました。 ◆なんば英一 じゃ、この条例提案者でやったんですか。
まず資料一、十月に選挙管理委員会から送付をされた文書には、立候補を予定されている方お一人のみの氏名を表示したたすきやのぼりを街頭での政治活動において使用することは、上記期間にかかわらず、常時公職選挙法で禁止されておりますので、併せて御注意くださいというふうに書いてございます。 資料二と三でありますけれども、これは十一月二日、喜多見駅での桃野芳文議員ののぼり旗とその状況です。
高齢になっても安心して暮らせる社会にするために、政治の役割は重要です。まず、介護についてです。厚生労働省が10月31日に社会保障審議会介護保険部会に示した介護保険制度の第9期に向けた給付と保険の見直しに関する論点では、「一定以上所得、現役並み所得の判断基準」「要介護1・2の生活援助サービスなどに関する給付の在り方」など7項目にわたる内容が提示されています。
まず、確認ですが、保坂区長が政治家として特定の政党や団体からパーティーに招待され出席することは法的には問題ありません。また、同じく特別職である副区長の場合も同様であります。 私がここで問題にするのは、保坂区長の公務と政務の混同についてであります。今回のパーティー出席は、言うまでもなく政務の領域であります。
私は、平成19年の初当選以来、批判より提案、批判より政策実現という政治姿勢で議会活動に取り組んできました。今回の一般質問では、今までに提案した諸課題の中から、道半ばの懸案について取り上げます。まず初めに、安心して楽しくお買い物ができるように、カスタマーハラスメント・悪質クレーム対策について質問します。
これはやはり区の方と連携するとか、先ほど言った地域保健福祉推進協議会の分会と情報を密に取り合ってやるとかしなければ、誤解を生じるし、変な方向に政治利用もされかねないなと僕は思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○大竹さよこ 委員長 他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 なしと認めます。
それをずっと言っていても何も変わらないから、そういう政治力も使ってとか、区も本気になってこのバリアフリーを何とかしようねと思ってくれるのであれば、それやってくださいという話なのに、それがなかなか進展しないということでいくと、ちょっと疑問だなとしか言いようがない。 それを今後やってくれますかという質問しかできないですが、いかがでしょう。
令和 4年政治倫理検討会(11月11日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 政治倫理検討会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和 4年11月11日(金曜日) │場所
◆ひえしま進 委員 無所属・世田谷行革一一〇番・維新としましては、請願者が特定政党の政策委員をされているということでありまして、選挙を控えた政党の政治活動と一般区民の陳情、請願を同じように扱えないと判断し、中身には踏み込まずに不採択とします。 ◆たかじょう訓子 委員 日本共産党世田谷区議団は、令四・一四号について趣旨採択とさせていただきます。
やっぱり国葬というのは、我が国は天皇陛下の大喪の礼というものがありますけれども、それを基準にしてやっぱり考えるもので、政治家というのはどうしても毀誉褒貶ある立場ですから、政治家を国葬で弔うということについては、我々の会派としては違和感を持っております。